細胞レベルの健康を取り戻す

ルークス芦屋クリニック 
内科 消化器内科 心療内科
慢性疲労・腸内環境改善

〒659-0092 兵庫県芦屋市大原町8−2むービル2階 (JR芦屋駅北側徒歩4分)

診療時間
9:30〜12:30/14:00〜18:00
土曜 9:30〜14:00
休診日
火曜・日曜・祝日

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細胞ドック

「人間ドック」にプラス『細胞ドック』の時代へ

細胞環境デザイン学に基づいた『細胞ドック』

 

 『治癒は各種細胞の共同作業によって完了するー  

   細胞は薬ではなく、最高の働きができる「環境」を欲しがっている』

 

 遺伝的な疾患などの特殊な場合を除くと、“治癒”とは、私たちの体が受けた損傷を元通りに修復することを言います。そしてその修復を行うのは、けっして薬ではなく、医療機関でもなく、最終的には私たちが備え持っている“治癒力”です。

 “治癒”は細胞たちの共同作業によって初めて成し遂げられるものであり、私たちの細胞たちが修復作業に集中できる環境を整えてやることこそが“治癒”であると考えるのが杏林予防医学研究所所長の山田豊文先生の提唱する「細胞環境デザイン学」の基本的なコンセプトです。

 古代ギリシャの医聖と言われるヒポクラテスは医療を志す人に対し、次のような言葉を残しています。
 “First, do no harm.” - 何よりもまず、害をなすことなかれ -

 医師が行う治療は、大前提として、それを受ける患者にとって「害」のあるものであってはいけないのです。

 西洋医学に基づく現代医療で救われた命はたくさんあったかもしれません。しかし、侵襲性が高い、薬任せの処置では対応できない疾病が激増しているのも事実です。

 当院は「細胞環境デザイン学」の考えのもと、細胞の視点に立って細胞の喜ぶ環境作りに取り組んでいます。私たちの細胞は、適切な環境が整えば本来の力を遺憾なく発揮してくれます。

 近年の社会構造の複雑化に伴い細胞を取り巻く環境は決して優しいとは言えません。

 「細胞ドック」では、下記検査を用いてあなたの細胞のストレス状態や取り巻く環境を調べ、あなたが細胞レベルの健康を取り戻すためにお役立ていただけます。

 

※院長は細胞環境デザイン学認定医です。

細胞ドックのコースと料金

Aコース 48,600円(税込)

検体

検査場所

酸化ストレス(8-OHdG)

尿

院内

糖化ストレス(AGEs)

院内

オリゴスキャン(有害金属の蓄積、ミネラルバランス)

院内

ジアセチルスペルミン

尿

院内

Bコース 151,200円(税込)

検体

検査場所

酸化ストレス(8-OHdG)

尿

院内

糖化ストレス(AGEs)

院内

オリゴスキャン(有害金属の蓄積、ミネラルバランス)

院内

ジアセチルスペルミン

尿

院内

InBody測定

院内

分子栄養学的スクリーニング検査

血液

院内

LOX index、ホモシステイン、脂肪酸分画検査
(動脈硬化性疾患のリスクを評価)

血液

院内

遅延型フードアレルギー + カンジダ抗体検査
(隠れアレルギー及び腸内環境の乱れを評価)

血液

院内

追加オプション検査

検体

検査

場所

追加料金

(税込)

O-1 腸内フローラ検査(腸内細菌のバランス評価)

便

ご自宅

32400円

O-2 尿中有機酸検査
 
(ミトコンドリア機能、腸内環境)

早朝尿

ご自宅

38880円

O-3 テロメア検査
 
(細胞の老化度、遺伝子の強度+疲労度の評価)

血液

 院内

54000円

O-4 遺伝子検査
 
(解毒・神経伝達物質・葉酸代謝関連遺伝子)

口腔粘膜

院内

180360円

2項目 

 

 

10000円割引

3項目 

 

 

15000円割引

4項目 

 

 

20000円割引

ドックの流れ

①お申し込み・ご予約

②ご来院・問診票 / 同意書記入・検査

③結果ご説明

Aコース:検査当日に検査結果をご説明いたします。

Bコース、オプション検査:約1〜2ヵ月後のご予約日に来院いただき結果説明いたします。

各検査について

バイオロジカル検査名

わかること

A

B

オプション

Inbody

体の筋肉、脂肪、ミネラルの量やバランスを測定することでサルコペニア(加齢による筋肉の減少)などのリスクがわかります。

 

 

酸化ストレス
(8-OHdG)

体の「サビつき」の程度。活性酸素によるDNAの傷害の程度を測定します。

 

糖化ストレス(AGE)

体の「コゲつき」の程度。過剰の糖質により生成され、皮膚、皮下の血管壁に蓄積した老化物質「終末糖化産物(AGE)」を測定します。

 

オリゴスキャン

手のひらに特殊な光を当て、その吸光度により体内に蓄積する有害金属と生体活動に必要なミネラルバランスがわかります。

 

ジアセチルスペルミン

新しい腫瘍マーカーで、超早期の腫瘍を捉えることが可能です。

 

分子栄養学的
スクリーニング検査

一般的な人間ドックで行われる血液検査を「分子栄養学的」な手法で解析します。性ホルモン、甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンも含みます。

 

 

LOX index
ホモシステイン
脂肪酸分画

いずれも動脈硬化性疾患のリスクを知るためのマーカーで、より正確に心筋梗塞、脳梗塞のリスクがわかります。(コレステロールの薬を服用されている方は予めお知らせください)

 

 

遅延型フードアレルギー
+ カンジダ抗体

食物を摂取してから数時間から数日経ってから出現する「隠れ」フードアレルギー。間接的に腸内環境及び真菌増殖の有無がわかります。

 

 

O-1 腸内フローラ検査

腸内細菌叢の種類と割合をDNA解析し、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」などのバランスがわかります。

 

 

O-2 尿中有機酸検査

ミトコンドリア機能や脳内ホルモンのバランス、ビタミン、アミノ酸バランス、腸内毒素症の有無がわかります。

 

 

O-3 テロメア検査

遺伝子の末端の部分であるテロメアの長さは、遺伝子の強度や疲労度と関連しています。長さを測ることで細胞の老化度を評価できます。

 

 

O-4 遺伝子検査

解毒・神経伝達物質・葉酸代謝に関わる29項目を調べ、解毒能力や脳内ホルモンのバランスなどを知ることができます。

 

 

各コースについて

検査

対象

メリット

デメリット

Aコース

  • 現在の細胞老化のリスクを知りたい方
  • 予防医学に取り組みたい方
  • 低侵襲の検査でその場で検査結果がわかる細胞ストレスを減らすための治療が開始でき
  • 予防医学的なアプローチができる
  • 総合的な判断をするにはさらに詳しい検査が必要

Bコース

  • 現在の健康レベルを総合的に評価したい方
  • アンチエイジングに取り組みたい方
  • 慢性疲労などの不調のある方
  • 細胞レベルの健康が総合的に評価でき、最短で適した治療が開始できる
  • 検査結果が出るのに約1ヶ月かかる検査があ

オプション

  • 慢性疾患があり、現在の治療ではなかなか改善が得られていない方
  • がん、がんの再発が不安な方
  • 自己治癒力を高め、薬だけに頼らない根本治療を目指したい方
  • 総合的に細胞レベルの健康を評価でき、科学的根拠に則った治療が行える
  • 根本治療へのアプローチができる
  • 疾患によっては通院されていた医療機関との連携ができる
  • 検査結果が出るのに約2ヶ月かかる検査があ

全てのバイオロジカル検査の結果を総合的に判断し、治療が必要な方には結果説明時にテーラーメイドの治療プランを提案いたします。

●特に問題のない場合
 より健やかな活動のための「栄養・食事」アドバイスをいたします。

●部分的に問題のある場合
 問題(微量栄養素の不足、毒素の蓄積、腸内環境の乱れなど)に対する治療の提案とアドバイスをい
 たします。

●精密検査が必要と判断される場合
 ご希望により、病院への紹介状を作成いたします。
 

「細胞ドック」パンフレット

細胞ドックで扱う検査の説明

分子栄養学的スクリーニング検査

 分子栄養学的な解析をするために行うスクリーニング検査です。

酸化ストレス検査(尿中8-OHdG)

 一般に呼吸で取り入れられた酸素のうち、2〜3%が「活性酸素」になると言われています。活性酸素は様々な物質とすぐに結びつき、物質を酸化させてしまう性質を持っています。

 私たちの体に備わっているリコピンやグルタチオンなどの「抗酸化物質」に対して、活性酸素の中でも「ヒドロキシラジカル」とよばれ、私たちの組織を傷つけて細胞の老化を進めてしまう、いわゆる「悪玉活性酸素」の比率が増えると細胞が傷つき老化(錆びつき)がさらに促進されてしまします。

 尿中8-OHdGはDNAが酸化ストレスにより損傷した際に産生される物質で、これを測定することであなたの身体の「酸化ストレス(錆び具合)」を知ることができます。

糖化ストレス検査(終末糖化産物:AGE)

 糖化反応とは「メイラード反応」とも呼ばれ、糖が酵素の反応なしにタンパク質または脂質に結合する反応のことです。

 体内にあるタンパク質や脂質が食事や飲み物から摂取した糖と’糖化反応/メイラード反応’によって結びつき、”酸化反応”などの影響を受けて「終末糖化産物(AGE)」という物質に変化し、体内に蓄積してしまいます。これが「糖化ストレス(焦付き)」と呼ばれ、細胞老化の原因の一つです。

 AGE蓄積量の増加はタンパク質の変化を引き起こし、肌、血管、骨、臓器を老化させ、様々な病気をもたらします。老化の現れとしての肌のくすみや弾力性の低下は、皮膚のコラーゲンタンパクの糖化反応による褐色化(シミ、くすみ)や硬化性の変質(シワ、たるみ)が主因です。
これらを「身体の焦げ付き状態」と呼びます。

有害金属検査(オリゴスキャン)

 水銀、鉛、カドミウムなど重金属の蓄積は、細胞環境にとって決して好ましいものではありません。食物や環境から取り込まれるこれらの重金属は、細胞内のエネルギー産生回路を阻害することで、慢性疲労などの隊長不良の原因となります。

 オリゴスキャンは短時間で体内に蓄積する有害金属とミネラルを測定でき、迅速な対応が可能となりました。

腸内フローラ検査

 腸内環境の乱れが様々な疾患と関連していることが分かってきました。

 便を採取し、腸内の細菌バランスを知ることで「腸内環境」を調べることが可能です。本来健康な腸内環境では乳酸菌やビフィズス菌などのいわゆる「善玉菌」は10−20%程度と言われていますが、腸内環境が乱れると3%以下に減少する人もいらっしゃいます。

遅延型フードアレルギー検査

 私たちの日ごろ口にする食材の中にアレルギー反応を起こし、慢性的な体調不良の原因になっているものがあるかもしれません。

 一般的に知られているIgEと呼ばれる抗体を測定する「即時型アレルギー」検査に対して、摂取後すぐには症状は現れないものの、数時間から数日経過してから様々な症状を起こす「遅延型アレルギー」では、日本人がよく食べる食材96項目に対するIgGと呼ばれる抗体を測定します。

 この検査の最も重要な意義は、間接的に「腸内環境」の乱れの程度を調べることです。

 カンジダ抗体を同時に測ることで腸内カンジダ症の有無も調べます。

ホルモン検査

 ホルモンには更年期障害の原因となる性ホルモンの他、甲状腺ホルモンや成長ホルモンなど多くの種類があります。大半のホルモンの分泌量は20歳代をピークとして、加齢と共に減少します。女性だけでなく男性にもある更年期障害は、性ホルモンの減少とバランスの崩れから起こります。現在のあなたのホルモン状態を知ることが可能です。

LOX index

 LDLコレステロールは一般的に「悪玉コレステロール」とされていますが、実際は「酸化した」LDLコレステロールが動脈硬化の原因になると言われています。酸化して劣化したLDLにより誘導される物質と酸化LDLを測定して導かれる「LOX index」を測定することで、より正確に心筋梗塞や脳梗塞のリスクを知ることができます。

※ 午前中に採血をする必要があります
※ コレステロールの薬を服用中の方は予めお知らせください

尿中有機酸検査

 尿中の様々な有機酸を測定することで、ミトコンドリアの活性の程度や、腸内環境、脳内ホルモンのバランス、ビタン、アミノ酸のバランスなどを知ることができます。

 もともと自閉症の子どもの状態を把握するために開発された検査ですが、慢性的な不調を抱える大人の方にも有用な検査です。

毛髪ミネラル・重金属検査

 水銀やカドミウム、鉛などの体内の有害重金属の蓄積は様々な体調不良を引き起こし、生体反応に必要なミネラルバランスを崩す大きな原因となります。

 毛髪検査では過去3ヶ月の暴露された有害重金属の量や排毒能力(デトックス能)のほか、ミネラルのバランスを知ることが可能です。

 

上記の検査結果を踏まえ、患者様とご相談の上、適切な治療・対処法を提案いたします。

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